dc9.jpg


ダンスを始めたばかりだと、あまり上手く踊れないのは当然ですが、せっかくステージで踊るのだから少しでも上手く見せたいと思いますよね。



たとえダンス経験が浅くても、躍りを上手く見せるコツがあります。



ダンスが上手くなる人の特徴はこちら
>>ここが違う!ダンスが上手くなる人の「8つ」の特徴



ダンスの見映えが劇的に変わる!5つのテクニック



dc9-1.jpg


ダンスが上手くなるためには、基礎やダンススキルを磨く必要があるのは言うまでもありません。



でも、基礎も技術もそう簡単に身に付くものではなく、とても時間がかかることです。



ここでは、そんな時間のかかるダンススキルを上げるのではなく、今すぐにでもできる、ダンスを上手く見せる簡単な方法を紹介します。



笑顔を作る



dc9-2.jpg


ステージで踊っている時は基本的に笑顔を意識しましょう。



観客は踊っている時にどこを一番見ているかというと、ずばりです。



なので、踊っている時の表情や顔作りはとても大切なんです!



あなたも上手い人のダンスを見るとき、手足や体の使い方やダンステクニックより、顔を見ていることが多くないですか?



いくら振り付けを完璧に踊っていても、顔がムッとしていたり強ばっていると、ダンスが上手いとか下手の前に観客が楽しめません。



笑顔があるのとないのとでは観客に与える印象が全く違うし、たとえ振り付けを間違えても、笑顔で誤魔化せるとゆう素晴らしい効果もあります。(笑)



これは笑顔だけでなくノリ(楽しく踊る)も同様の効果があり、踊り手がノリノリだと観客もそれにつられて気分が高くなりますからね。(^_^)



笑顔を作るのが苦手って人もいると思いますが、鏡の前で笑顔を練習したり、無理やり作るのではなく、自分がダンスを楽しむことで自然と笑顔が出ますよ!



ただ、笑顔で踊るのは、場面、曲調、振り付けなどにもよるので、たとえば、ダンスバトルの場面で笑顔で踊ることはあまりありません。



ダンスショーなどのイベントで踊る時は、基本的に笑顔ですが、常に笑うのではなく、アップテンポの曲で笑顔をたまに見せるだけでも大丈夫です!



余裕があれば、シックな曲ならクールな顔で決めたり、イカツイ振り付けなら煽るような挑発的な表情にしたりと、曲に合わせて顔を作りましょう。



目線に気を付ける



dc9-3.jpg


笑顔と同じくらい重要なのが、目線です。



緊張や自信の無さから、恥ずかしい気持ちが勝って、表情が暗くなり目線も下を向いてしまいがちです。



目線がたまに下になるくらいならいいですが、ずっと下を向いていたり、挙動不審になるのだけは避けてくださいね。



下を向くのは人前で踊り慣れていないので仕方がない部分もありますが、目線が定まらず、キョロキョロしていると、見ている方も違和感を感じたり、あの子大丈夫?と不安に感じてしまいます。



目線は観客を見るのではなく、斜め上を見たり、決めポーズのような時にしっかり目線を前に送りましょう。



鏡練習も目線が下がりがちになるので、練習の時から目線に気を付けましょう!
>>ダンス練習で鏡は必要ない!?使いすぎや慣れが招く重大リスク



はっきり大きく動く



dc9-5.jpg


初心者でよく見られるのが、動きが小さくなっていることです。



動きが小さくなるのは、ダンスの基礎が未熟だったり柔軟性がないことが根本的な原因ですが、振りを間違えないか不安な気持ちからいつもよりさらに動きが小さくなっていることが多いです。



動きが小さい方が返って目立つので、大きく動く意識を持ちましょう。



また、動きをはっきりさせるために、たとえば、振り付けで手がグーなのか、パーなのか、振り付けがパーならしっかり手を開くなど、動きを確実に伝える努力をしましょう。



はっきり大きく動かすことで、ダンスが自信満々に見えて活気が伝わります。



体を大きく動かすための基礎「アイソレーション」の解説はこちら
>>基礎テク!ダンスのアイソレーション「首と胸」を動画で徹底解説!



止めを意識する



dc9-4.jpg


ダンスは常にリズムを刻みながら動いていますが、決めポーズをしたり、振り付けでピタッと静止することもありますよね。



この止めの部分でしっかり止まらないと、ダンスがグダグタに見えたり悪目立ちします。



静と動の切り替えがスムーズなのが一番ですが、これはキレを出すのと同じですぐにできるものではありません。



>>筋トレだけじゃない!ダンスのキレを作る方法



なので、"止め(止まること)"を意識するだけで見栄えが全然違います。



ピタッと止まると動きが揃っているように見えるし、ダンスにメリハリが出るので、"ちょっと踊れてる感"が出ますよ。



見た目に拘る



dc9-6.jpg


ダンスは"魅せるモノ"なので見た目も重要です。



プロのダンサーなら何を着てもダンスが上手く見えるし似合うでしょうけど、どんな人も踊るジャンルに合った服装や髪型にした方がダンスが良く見えます。



ヒップホップダンスはダボっとした服を着ることが多く、上下ともオーバーサイズを着たり、女の子ならパンツだけゆったり目のものを穿いていたりしています。



今の自分のダンスレベルのまま、より良いダンスを見せるなら髪型や服装に拘るだけでも全然違います。



ダンスの見た目は、髪型、服装、靴などがありますが、ヘアーアレンジ、キャップを被る、靴ひもを変える、リストバンドをつける、バンダナを巻く、奇抜なカラーを選ぶなど、様々な工夫ができます。



上から下まで全てに拘らなくてもいいので、できる範囲でok!
小物を身に付けるだけでもオシャレになりますよ!



また、大きめの服を着ることで、動きが大きく見える効果もあります。



ダンス衣装のオススメはこちら
>>メンズもレディースも豊富!ヒップホップダンス衣装のオススメのショップ



まとめ



ダンスを上手く見せるコツを紹介しましたが、厳密には、上手く見せるとゆうより、観客に与える印象を良くする方法です。



ダンスは結局、観客が楽しめないと意味がありません。



笑顔やノリ(楽しく踊る)を作って観客に与える印象を良くすることで、ダンスが下手でも観客は盛り上がるし、その結果、ダンスショーやイベントとしては大成功に繋がります。



自分のダンスショーを成功させるためには、まずは、あなた自身が楽しむ気持ちや自信を持つことが大切ですよ!