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これ↑は扇子ですが(笑)
センスがある人って羨ましいですよね。



あの人はセンスがあるからな〜、と半ば諦めがちですが、後からいくらでも身に付けることができます。



ここでは「ダンスが下手だな〜」「センスが欲しい!」とお悩みのあなたにダンスが上手くなる「センスの磨き方」を紹介します。



センス以前に重要な基礎をお忘れなく!
ダンスで重要な6つの基礎とは?基本との違いも解説!



ダンスのセンスってなに?



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センスは感覚や判断力といった意味も含まれ、定義は人によって違いますが、ダンス(スポーツ)だと、すぐに見本通りに動ける人はセンスがあると言えます。



ちょっと練習しただけで「何でもすぐにできる人」は「センスがあるねー!」とか「才能がある!」って言われますよね。



これは、見本がどんな動きをしているのかを知る観察力や、対応力(再現性)がもともと高いからです。



見本となるダンスを見て、体がどう動いているのか、観察力が鋭いと多くの特徴を掴むことができます。



さらに、センスがある人は思い通りに体を動かす能力(再現性)や、間違いを修正する能力に優れています。



どんな動きをしているのか、分析力が鋭く、それを体に反映させる能力に長けているため上達スピードも段違い。



しかも、ムカつくことに(笑)これらが自然と無意識にできるのです。
まさに「誰もが羨むセンスがある人」ですね。



センスに関係なく、上達スピードが遅い原因があります。詳細はこちら
>>ダンスの上達期間って何日?成長速度が遅い人の原因とは?



センス磨ぎはひたすら「完コピ!丸パクリ!モノマネ!」



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同じレッスンを受けていても、観察力や体のコントロール力(再現性)がある人とない人ではかなり差が開きます。
観察力が優れていればサッと動きの特徴を掴むことができ、「どう体を動かせばいいのか」がわかります。


それらを身につけるのに一番手っ取り早いのが、とにかくコピー=マネをすること!



まずは入念に細かく観察



完コピするためには、対象となる動作(手本にしている振り付けやステップなど)を、見るだけにならないようにとにかく入念に「観察」します。



たとえば「右手を前に出す」という、たったこれだけの動きの中で、



■ 指の形や手の角度は?
■ どういう軌道で右手を上げるか?
■ 胸の動きはついているのか?
■ 顔と腕の距離はどのくらい離れるのか?
■ 右腕が動いたときに反対の腕の動きはどうなっているのか?
■ 腕が動く速度は?
■ 腕を動かすときに胸や首の動きはあるのか?


など、細かく分析して多くの情報を掴むことを意識しましょう。



こういった観察力があると自分のダンスの違和感に早く気付いたり改善するためにも重要です。
>>「ダンスの動きが変!」と感じたら?4つのポイントで即改善!?



そして実践&修正



観察で得た動きの特徴を自分の身体に置き換えてひたすら実践します。



思い通りに体を動かすために「どう意識すればどう身体が動くのか」を考えながら、理想の動き(見本の動き)ができるように微調整していくことが大切です。



すぐにはできないので、少しずつ自分のダンスを修正して、完コピを完成させていきます。



完コピするために「観察→実践(修正)」を繰り返すと、観察力やイメージ通りに体を動かす能力(再現性)が自然と身に付き、センスが磨かれていきます。



振り覚えのコツはこちら
>>振り付けが覚えられない原因とは?早く覚えるにはコツがある!



まとめ



センスは後天的に身に付くものです。



すぐに身に付くものではないですが、完コピは最適なので好きな振り付けや踊りたいステップなどを見つけて実践してくださいね!