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ダンスの上達期間って気になる方は多いと思います。
ですが、「たくさん練習をすれば上手くなるはず!」こんな風に思っていると少し危険です。



「練習してもなぜ上手くならないのか?」「上達スピードが人よりも遅いのか?」これには気付きにくい原因があります。



ダンスの上達期間は人それぞれが当たり前



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ダンスはすぐにできるようにはならない



誰だって早く上手くなりたい!と思いますが、忘れてはならないのが、ダンスはすぐに上手くなるものではないということ。



上達するためには、筋トレやダイエットと同じように日々の積み重ねが必要です。



たった1日で筋肉がつくわけではないし、100km走ったらからといって-20kg痩せたり、理想の体型になれませんよね。



なかには上達が早い人もいる



すぐに結果は出ませんが、初心者の中にはセンスや才能がズバ抜けている人もいて、誰よりも早く圧倒的なスピードで上達していきます。

でも、そんな人は極めて稀。



たとえば、アーティストの振り付けを完コピするのに1週間でできてしまう人がいれば、1カ月かかる人もいます。



スポーツも競技歴1年で優勝するようなプロ並みになれる人がいれば、5年かかる人もいます。



一日でマスターできる!ヒップホップダンスの基本ステップ」も1日でマスターすることが可能な技ですが、誰もが1日で完璧にできるようになるとは限りません。



上達スピードは、個々の能力や練習内容などで全く違うので、「●日間で踊れるようになる」とは一概には言えず、どうしても成長速度は人によってバラバラです。



上手くならない原因はセンスだけじゃない



仮に、1年以上のダンス歴があって、クラブステップやランニングマンなど、ヒップホップの基本ステップすらまともにできないのは明らかにおかしいです。



1年間、筋トレをしているのに筋肉がつかないなんて、それは体質以前に"何か"問題がありますよね。



ダンスも同じで、上手くならない人には「センス以外のうまくならない理由」がちゃんとあります。



センスは練習で大幅に養うことができるので、センスを磨きたい方は「超効率的!ダンスが下手な人のセンスを磨く方法」を参考にしてください。



ダンスの上達スピードが遅い人の主な原因とは?



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周りと比べて伸び悩んでいる人の多くは、練習方法が間違っているだけの場合がほとんどです。



合わない方法や間違ったやり方では、悲しいことに、いくら練習しても「下手のまま上手くなっていく」だけ、、



練習すればダンスの動きに体は慣れますが、決してカッコいいダンスにはならないのです。
※ 練習しないのは論外ですよ、、(^o^;)



練習方法が合っていない



身体能力が高かったり、それこそ才能がある人は、自分がやりたいことやオリジナルの練習方法でもそれなりに上達します。



でも、リズム感が悪かったり、運動が苦手な人が同じ練習量と同じ練習メニューをこなしても同じように上手くならないし、かなり遠回りで非効率な練習です。



正しい基礎や正しいフォームなど正しい技術はありますが、それを身につけるための練習方法はさまざまあります。



もし、あなたが



「練習しても上手くならない、、」
「周りと同じ練習をしているのに自分だけ下手なままだな、、」



と感じているなら、それは才能がないのではなく、根本的に練習方法があなたに合っていません。



僕のオススメの練習方法は「技術が中心の練習」と「体の使い方」があるのですが、詳細は「画期的な上達法!運動音痴は「ダンスの体の使い方」を学ぶべし!」を参考にしてください。



自分に合った練習方法がわからない、という方は「問い合わせ」から遠慮なく相談してくださいね!



練習方法自体が間違っている



間違った動きで不正確なダンス練習をしても悪い癖を身に付けるだけです。



「とにかく練習量を増やさないと!」とガムシャラに練習する人もいますが、間違った状態で練習しても、バランスが悪かったり、汚い形になったりと、今よりさらに下手になってしまうこともあります。



つまり、「上手くならない」と悩んでいる初心者は、間違った形で努力をしてしまっているんですよね。(^o^;)



そして、誤った形やリズム取りを正しいと勘違いして、間違った練習をしていることに気付けていない可能性大!



ダンスが上達しない練習の特徴はこちら
>>ダンスが下手な理由って?上達しない人の7つの練習方法



「正しい努力の継続」が上達の近道



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間違った練習方法では上達しませんが、根本的に一番重要なのは「努力の継続」です。



「基礎が大事」とわかっていても、「まったく練習しない」「練習が続かない」「そもそも形が間違っている」これだと絶対に上手くならない。



最初に書いたように、結果はすぐに出るものではなく、上手くなる練習=正しい努力を継続して初めて結果に表れます。



正しい努力の一歩は基礎練習の継続



正しい努力の一歩として、まずは正しい基礎を身につけること。
ただ単に練習量を増やして、間違った練習方法で努力を継続してもマイナスになってしまいます。



しっかり基礎を固めるには、何度も何度も反復練習して、体に覚えこませるしかありません。



正しい基礎の積み重ねが、1か月後、3か月後、1年後には、他の人と圧倒的な差を生み、確実にあなたの体や動きに変化が起きます。

ふとダンスを踊った時に「あれ?なんか踊れてる!」と実感できるでしょう。



ダンスは慣れも必要ですが、いくら練習してもダンスがぎこちないのは、基礎を理解できていなかったり、間違った形でステップや基礎を覚えいる可能性が高いです。



まるで個人レッスン!「ヒップホップダンス上達プログラム」であなたはこうなる!」なら、正しい基礎を身に付けて、初心者でも迷わずに効率的に練習できますよ!



面倒な作業をこなせる人は強い



基礎が重要なのは誰もがわかっていることで、基礎を身に付けるのは当たり前のことですが、この当たり前をこなしている人は少ないです。



基礎は達成感がないしつまらない動作をひたすら繰り返すのはかなり面倒ですが、この「面倒な作業や当たり前の努力を継続できる人」は強いです。



体で踊るだけの練習をする人が多いですが、上手くなるためにはどうすればいいのか、体をどう動かせば手本と同じ動きができるのか、を常に頭で考えながら練習しています。



努力を続けることも能力や才能の一つなんて言われますが、何事も上達の秘訣は「どれだけ面倒くさいことをこなしてきたか」です。



ダンスで重要な基礎や基本の詳細はこちら
>>ダンスで重要な6つの基礎とは?基本との違いも解説!



質のいい練習をする



練習量だけを増やしても空っぽの練習内容ではダンスは上達しません。



たとえば、いくら時間をかけて練習しても、それが週1だけならほとんど意味はありません。



「1日休むと取り返すまでに3日かかる」と言われることがありますが、期間を空ればその分だけ体が感覚を忘れてしまい体がリセットされます。



次の練習は、前にやったことを一から思い出す作業から始めないといけないので、かなり非効率。



ダンスは家でも練習ができます。



たとえ、毎日、練習時間を取るのが難しくても、1日のたった10分でも、集中して毎日コツコツと練習を積み重ねた方が早く覚えられますよ!



僕が意識していた早く上手くなるための効率的な練習方法はこちら
>>ダンスが早く上手くなりたいなら「●●練習」をしよう!



時には休もう



練習量が増えるとその分だけ疲労も蓄積されていきます。



体が回復していない状態でいくら練習しても、体のパフォーマンスを落としてしまい、十分に練習ができません。



毎日踊りたい!って人もいると思いますが、体力に合わせて無理のない範囲で練習量を調節しましょう。



ダンスはがっつり踊らなくても、家でダンス動画を見て研究したり、イメージトレーニングをしたりと、これらも効果的な練習です。



練習のやりすぎは体を痛めたり怪我の元。
怪我で1カ月とか長期離脱になると大変です。(^o^;)



それこそ、体は鈍ってダンスが踊れない以前に体力作りから始めないといけなくなります。



たまに体を休めてケアすることもお忘れなく!



まとめ



ダンスは「自分に合った練習」と「努力の継続」が大切です。



自分はセンスがない、、と悲観するのではなく、まずはあなたの練習内容を見つめ直してみてくださいね!