ダンスのリズム感を鍛える方法を動画で解説

動画でわかる!ダンスのリズム感の鍛え方

ダンスのリズム感の鍛え方

ダンスはリズム感が大切ですが、運動音痴と同様にリズム感が悪くても心配いりません。

 

リズム感は特別難しいトレーニングをしなくても、普段の生活の中で簡単に鍛えることができます。

 

ここでは、リズム感を鍛える初歩的な方法をご紹介!

 

リズム感がない人の特徴やタイプ別のトレーニング方法も参考にしてくださいね。

ダンスのリズム感を鍛えるならメトロノーム!

リズム感とは、拍を感じる力です。

 

メトロノームはカチカチという音しかないので、ダイレクトにリズム(拍)を意識でき、リズム感を鍛える初歩トレーニングに最適です。

 

メトロノームは実物を用意しなくても、youtubeの動画や無料アプリをダウンロードすればメトロノームの音が手軽に入手できますよ!

 

メトロノームでリズム感を鍛える2つの方法

ステップ1「表と裏(&)のリズム取りに慣れる」

メトロノームの参考動画

 

@メトロノームの参考動画を見ながらカチカチと鳴る音(表拍)に合わせて、手拍子をしてリズムを取る

 

メトロノームでリズム練習

左右(カチカチと鳴る部分)が表拍、真ん中(無音)が裏拍に当たります

 

Aカチカチの音でリズムを取ることに慣れたら、今度はその逆で今まで叩いてた所の間(裏拍)に手拍子や声を入れる
カチカチと鳴る音の間(裏拍)に、ウンやハイなど声を出しながら手拍子を入れ、裏拍のリズムを取る

 

(「カチ(ウン)カチ(ウン)」という具合)

 

手拍子だけにして、ウンの部分は心の中でつぶやいてもokです!

 

最初はメトロノームを見ながら、表拍と裏拍に合わせて手拍子をしてもいいですが、音だけでリズムがとれるようになりましょう
※ メトロノームのテンポはBPM80〜100がリズムを取りやすいです

 

ダンスのカウントの数え方や裏表のリズムなどの解説はこちら
>「ダンスの超入門」カウントの数え方を優しく一から解説

 

ステップ2「リズムを取りながら動いてみる」

体でリズムをとる参考動画

 

@カチカチの音(表拍)に合わせて足踏みなどのステップをして、ウンの部分(裏拍)は手拍子を加える

 

体でリズムをとる参考動画はメトロノームに合わせて、表拍でサイドステップ + 裏拍で手拍子をしています

 

カウントの数え方が裏拍を意識しやすいように11.12.13.14と数えて、この4つのカウントを繰り返す方法になっていますが、ダンスは8カウントが基本です

 

1から8までのカウントで「ワン(エン)ツー(エン)スリー(エン)..」と数え方を変えた練習もした方がいいでしょう

 

※ エンの部分は裏拍
動画は歌を混ぜていますが、歌わなくてもok!

 

紹介したトレーニングは、メトロノームの音に合わせて同じテンポで手拍子を続けられるように練習してリズム感を鍛えます。
ステップ1やステップ2のトレーニングに慣れてきたら、メトロノームではなく、好きなアーティストの曲やダンスに使う曲を使って、同じ動作で練習しましょう。

 

運動が苦手でダンスに自信がない方はこちら
>ダンスと運動神経は関係ない!がよくわかる4つの例

 

あなたはどっち?リズム感がない人の特徴と克服方法

ダンスでリズム感がない人は、大まかですが2つのタイプに分かれます。

次第にリズムがずれていく

最初は曲とリズムが合っていたのに、いつの間にかズレてしまうタイプ。

 

これは音を早く取っていたり(音よりも先に体が動く)、一定のリズムがキープできていない状態です。

 

音の早取りはリズム感がない人だけでなく、初心者全体によく見られます。

 

音とリズムがズレないようにするには、第一に音(曲)をしっかり聞くこと。

 

初心者は躍りに集中するあまり、音(曲)をしっかり聞けていないため、リズムが早取りになってしまっています。

 

リズムが音からズレないようにするためには、ステップ2のような、足踏みをしながらリズムを取る練習をすると、音に合わせて一定のリズムがキープできるようになります。

 

簡単な動きだと音をしっかり聴く余裕が持てるので、リズムに合わせて動くことだけでやく、曲を聴く力を養う練習になります。

 

また、リズムキープの練習に役立つ便利な無料アプリがあります。

 

Androidなら「手拍子リズムトレーニング2」を使えば、メトロノームの音と手拍子が合っているかを画面で確認しながら練習ができます。

 

iPhoneは「TrueMetronome Lite」を使えば、リアルなメトロノームで練習ができます。

 

リズムを取る音がわからない

曲を聞いてもどの音で、どのタイミングでリズムをとればいいのかわからず、結果的に曲と自分のリズムが全く合わないタイプ。

 

これは、リズムを取るのに何を目安にすればいいのかわからず、何となくの感覚でリズムを取ってしまっています。

 

まずは曲にある一定のリズムを探すことから始めましょう。

 

普段よく聞く曲は歌詞やメロディが入っているので、メトロノームのようにリズムを取る音がわかりにくいですが、曲のリズムを見つけるコツがあります。

 

それはドラム音をよく聞くことです。

 

言ってしまえば、どの曲もメトロノームの音がドラム音に変わるだけなので、曲にあるドラムの音を意識すると、自然と曲のリズムが掴めるようになります。

 

すべてのドラムの音を聴くと混乱するので、特に強い音は表拍のリズムを刻むので、そこを意識すると曲のリズムが掴みやすいです。

 

歌詞を追おうとリズムがわからなくなったりズレてくるので、ドラムの強い音に集中しましょう。

 

音の取り方に癖が出る人もいるのでこちらで要チェック!
>こんなダンスのクセはダメ!よくあるパターンと直し方

 

リズム感トレーニングに使える曲を紹介

最後に、リズム感トレーニングに向いている音(アップテンポな少し早めの曲)を添付しておくので、リズムを見つける練習に使ってくださいね!

 

【@リズムだけ】

※ 少しずつ色んな音が増えていきます

 

【AOl Dirty Bastard feat. Kelis-Got Your Money】

 

メトロノームでリズム取りに慣れたら、まずは@のような音がシンプルなリズム(音)だけのものでリズム探しの訓練をしましょう。

 

慣れたら、徐々にダンス曲やあなたの好きな曲で練習をしましょう。
Aはテンポが一定でドラム音がはっきりしているのでリズム取りに最適です。

 

その他のおすすめのダンス曲はこちら↓
>ダンスのアイソレーションに使える曲「15選」

 

さいごに

リズム感を鍛えるために、普段から音楽を聴いて体を揺らしたりリズムに乗るだけでもOKですが、カウントを口に出しながら手拍子をすることで、よりリズムを意識しやすくなります。

 

テンポの速い曲だとカウントやリズム取りが難しいので、まずはメトロノームに合わせてリズムを取ることから始めましょう。

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