ダンスがずば抜けて上手い!ってわけじゃないけど、何だか上手く見えたり、魅力的に踊る人がいます。
これは自分を上手く見せるコツを知っていたり、もしくは、それが自然にできているからです。
ダンスを始めたばかりだとあまり上手く踊れないのは当然ですが、たとえダンス経験が浅くても、実力以上に上手く見せるコツがあります。
僕も意識していたことで、どれも時間をかけずにすぐにできますよ!
上手くなるためにはダンススキルの習得が大前提
ダンスを上手く見せるコツはありますが、そもそもダンスが上手くなるためには技術が必要です。
しっかりダンススキルを身に着けることも忘れないでくださいね。
ダンスが上手くなるためにはダンススキルが必須!
当たり前ですが、ダンスが上手くなるためには、基礎やステップなどのスキルアップや習得が必須!
リズムが取れない、動けない、これではダンスとは言えず、下手っぴなままですから。(^o^;)
ダンスに必要なスキルがあってこそ、上手く踊れるようになります。
上達には自分を上手く見せる技術も大切!
いざ、ステージに立ったり、人前で踊るとなった時に、自分のダンスがどう写るのか、ダンスの見え方もパフォーマンスでは重要な要素です。
いくら技術があっても見せ方を知っているとダンスの見映えが変わるし、観客の盛り上がりもまったく違ってきます。
自分のダンスを上手く見せることも大切なスキルなのです!
>ヒップホップダンスが早く上手くなる方法は「振り付け」がカギ!
簡単♪ダンスをうまく見せる5つのテクニック
ダンスが上手くなるためには、基礎やダンススキルを磨く必要があるのは言うまでもありません。
でも、基礎も技術もそう簡単に身に付くものではなく、とても時間がかかることです。
ここでは、そんな時間のかかるダンススキルの上達方法ではなく、今すぐにできるダンスを上手く見せる簡単な5つのコツを紹介します。
1.表情を作る
観客は踊っている時にどこを一番見ているかというと、顔です。
なので、踊っている時の表情や顔作りはとても大切!
あなたも上手い人のダンスを見るとき、手足や体の使い方やダンステクニックより、自然と顔に目がいきませんか?
いくら振り付けを完璧に踊っていても、顔がムッとしていたり強ばっていると、ダンスが上手いとか下手の前に観客が楽しめません。
笑顔を作るのが苦手って人もいると思いますが、鏡の前で笑顔を練習してみましょう!
ダンスでどんな表情をするのかは、曲(ダンスの内容)に合わせて変えます。
ダンスショーなどのイベントで踊る時は基本的に笑顔ですが、常に笑うのではなくアップテンポの曲で笑顔をたまに見せるだけでも大丈夫!
他にも、クールな顔で決めたり、イカツイ振り付けなら煽るような挑発的な表情にしたりと、いろんな表情ができるとバッチリです!
2.目線に気を付ける
表情と同じくらい重要なのが目線です。
緊張や自信の無さから、恥ずかしい気持ちが勝って表情が暗くなり、目線も下を向いてしまいがちです。
目線がたまに下になるくらいならいいですが、ずっと下を向いていたり、挙動不審になるのだけは避けてくださいね。
下を向くのは人前で踊り慣れていないと仕方がない部分もありますが、目線が定まらず、キョロキョロしていると、見ている方も違和感を感じたり、あの子大丈夫?と不安に感じてしまいます。
目線は観客を見るのではなく、斜め上を見たり、決めポーズのような時にしっかり目線を前に送りましょう。
鏡練習のリスクにも書きましたが、練習の時から目線に気を付けましょう!
3.はっきり大きく動く
初心者でよく見られるのが、動きが小さくなっていることです。
動きが小さくなるのは、ダンスの基礎が未熟だったり柔軟性がないことが根本的な原因ですが、振りを間違えないか不安な気持ちからいつもよりさらに動きが小さくなっていることが多いです。
動きが小さい方が返って目立つので、大きく動く意識を持ちましょう。
また、動きをはっきりさせるために、たとえば、振り付けで手がグーなのか、パーなのか、振り付けがパーならしっかり手を開くなど、動きを確実に伝える努力をしましょう。
はっきり大きく動かすことで、ダンスが自信満々に見えて活気が伝わります。
4.止めを意識する
ダンスは常にリズムを刻みながら動いていますが、決めポーズをしたり、振り付けでピタッと静止することもありますよね。
この止めの部分でしっかり止まらないと、ダンスがグダグタに見えたり悪目立ちします。
静と動の切り替えがスムーズなのが一番ですが、これはキレを出すのと同じですぐにできるものではありません。
なので、「止め(止まること)」を意識するだけでも良く見えます。
ピタッと止まると動きが揃っているように見えるし、ダンスにメリハリが出るので、”ちょっと踊れてる感”が出ますよ。
5.見た目に拘る
ダンスは“魅せるモノ”なので見た目も重要です。
プロのダンサーなら何を着てもダンスが上手く見えるし似合うでしょうけど、どんな人も踊るジャンルに合った服装や髪型にした方がダンスが良く見えます。
ヒップホップダンスはダボっとした服を着ることが多く、上下ともオーバーサイズを着たり、女の子ならパンツだけゆったり目のものを穿いていたりしています。
今の自分のダンスレベルのまま、より良いダンスを見せるなら髪型や服装に拘るだけでも全然違います。
ダンスの見た目は、髪型、服装、靴などがありますが、ヘアーアレンジ、キャップを被る、靴ひもを変える、リストバンドをつける、バンダナを巻く、奇抜なカラーを選ぶなど、様々な工夫ができます。
上から下まで全てに拘らなくてもいいので、できる範囲でok!
小物を身に付けるだけでもオシャレになりますよ!
また、大きめの服を着ることで動きが大きく見える効果もあります。
人によって「B系はちょっとキツいな」という方もいると思いますが、がっつりオーバーサイズの服を着る必要はありません。
いつもの服のサイズより1サイズ大きめを着るだけでも十分です。
また、最近のダンスファッション(ダンス衣装などのショップで扱う服)は昔ほどダボダボではなく、細めのスタイルが増えているので、B系が苦手でも抵抗なく着れますよ!
ダンスを上手く見せる最大のコツは自信満々で踊ること!
ダンスを上手く見せる最も効果的な方法は自信満々のダンスです。
自信のあるダンスはかなり有効です!
ダンスを上手く見せる最大のコツは、いかに堂々としているか、です。
自信満々で思い切り踊るだけで、本気具合や頑張りが伝わるし、観客に与える印象がまるで変わります。
ダンスが上手いだけの人よりも、自信に道溢れた人のダンスの方が輝いていたり魅力的。
また、振り付けを間違ってもオドオドせずに堂々としていると、ミスを誤魔化せるという素晴らしい効果もあります。(笑)
ミスをミスと思わせないのもプロ
(前述した堂々と踊ることに通じますが)これはプロのダンサー言われた言葉ですが、本当にその通りだと思います。
ミスを誤魔化すのとはまた違って、ミスすらもパフォーマンスになってしまうという感じです。
もちろん、振り付けを間違わないようにするのがプロですけど、趣味でダンスをやるにしても人前で踊るときはそういった意識が重要だと思います。
上手く見せるには自分が楽しむことを忘れないで
ここで書いたように、上手く見えるコツはたくさんありますが、何よりもまずはあなたが楽しむことが第一!
あなた自身がダンスを楽しむことで、自信のあるダンスに繋がるし、自然と笑顔やノリ(楽しく踊る)を作ることができます。
踊り手がノリノリだと観客もそれにつられて気分が高くなるので、ダンスショーやイベントとしては大成功に繋がりますよ!
上手く見せる以前に楽しむことを忘れないでくださいね!
簡単♪ダンスをうまく見せる最大のコツのまとめ
ダンスを上手く見せるために、僕は「表情を作ること」「自信満々で踊りきること」はダンスで常に意識していました。
この2つができるだけで、ダンスの見映えをガラリと変えてくれるので、上手く見せたいならかなり効果的な方法です。
何よりも自分のダンスショーを成功させるためには、まずはあなた自身が楽しむ気持ちを持ってくださいね!