ダンスが下手な人の練習の特徴

ダンスが下手な人になる7つの特徴-練習編-

ダンスが下手な人

ダンスが踊れない原因はいくつかあるのですが、いくら練習をしても上手くならないと不安になりますよね。

 

「ちゃんと練習しているのにダンスが下手なまま、、」
「全然上手くならない!」
「どんな練習をすれば上手くなるの?」

 

ここでは「こんな練習をしてたら上手くならないよ!」というダンスが下手な人の特徴として、よくある練習方法を紹介します。

 

自分の練習が当てはまっていないかチェックしてみてくださいね!

 

また、ダンスが上手くなるための練習のコツや、意外なポイントも紹介しているので参考にしてください。

ダンスが踊れない原因&下手な人の特徴

ダンスが踊れないダンス下手な人の練習方法の特徴を7つご紹介!

 

上達が遅くてお悩みの方はこちら
>真似しよう!ダンスが上手くなる人の8つの特徴

 

1.振り付けだけを練習する

ありがちなのが振り付けばかりを練習すること。

 

振り付け練習はいろんなステップや複雑な技を同時に練習できるので、ある意味、効率的です。

 

ですが、振り付けばかりの練習では、肝心な基礎が疎かになったり、一つ一つの動きが雑になり、初心者は間違った形で覚えやすいです。

 

>ヒップホップダンスが早く上手くなる方法は「振り付け」がカギ!

 

2.基礎を疎かにする

自分が好きな振り付けや得意なステップだけを練習して、基礎をすっ飛ばしたり、ウォーミングアップ程度に軽く済ませることはよくあると思います。

 

柔軟と同じでついつい楽な姿勢でやりがちですが、何も考えずにダラダラと適当にやっても意味がありません。

 

基礎は動きが雑にならないように、一つ一つの動きやフォーム(形)を、細かく確認しながら丁寧に練習する必要があります。

 

ダンスの基礎と基本の解説はこちら
>忘れてはならない!ダンスで重要な5つの基礎

 

3.ひたすら間違った基礎を練習している

いくら基礎を練習していても、姿勢が崩れていたり、バランスが悪かったりと、間違った形で覚えてしまっている人がいます。

 

うまく踊れなかったり基礎ができない理由を「まだ初心者だしダンスに慣れていないだけ」と、勘違いしていることも多く、間違いに気付かないままになっている人もいます。

 

そんな状態では、練習すればするほど下手になっていきます。

 

基礎でつまづきやすい「首や胸」のアイソレーションのやり方はこちら
>動かないを克服!ダンスのアイソレーション<首と胸>を動画解説!

 

4.練習動画でチェックしない

意外と忘れがちなのが動画チェックです。

 

恥ずかしい気持ちから練習動画を撮らなかったり、撮ってもすぐに消してしまう人もいますが、練習動画を残すことは超重要!

 

鏡で自分の姿を見ながら練習するだけでは、自分の動きが大まかにしか見えません。

 

動画を撮ることで、自宅でも自分のダンスをじっくり観察でき、観客目線で自分のダンスを客観視できます。

 

人に見せた時に自分がどんなダンスをしているのかがよくわかるので、普段は気付かない細かな部分まで自分の動きの違和感や間違いに気付くことができます。

 

>>スマホやカメラ撮影の必須アイテムはこちら

 

5.鏡の前でしか練習しない

鏡は自分のフォームチェックや正しい形で覚えるためにも欠かせません。

 

しかし、あまりにも鏡に頼りすぎると、あなたのダンスに悪影響が出てしまいます。

 

鏡慣れの危険なリスクの詳細はこちら
>ダンス練習に鏡は必要なし!?慣れが招く重大リスク

 

6.レッスンを習うだけになっている

これはダンススクールに通っている人限定ですが、レッスンを受けただけで満足していたり、習ったことを練習していない人が多いです。

 

たった一回レッスンを受けただけで完璧にマスターできる人はほとんどいません。
英語だって一回習っただけで喋れるようにはなりませんよね。(^o^;)

 

レッスンはあくまでもインプット(知ること)の場で、レッスンを生かして自分のモノにできるのはアウトプット(実践)だけ。

 

ひたすら実践して反復練習することでやっと体が覚えて身に付きます。

 

レッスンを受けたことに満足せず、しっかり自分で練習しましょう!

 

ダンススクールに通ってもうまくならない様々な原因はこちら
>いつまでもダンスができない原因-スクール編-

 

7.流行りばかりを追いかける

メディアではダンス動画や流行の振り付けが取り上げられたり、youtubeでは毎日何百ものダンス動画がアップされる時代です。

 

地方住まいでもスマホ片手に次々に流行りをチェックできる環境は幸せなこと。

 

ですが、次々に出てくる流行のダンスばかりを追いかけてしまうと、全てが中途半端になってしまいます。

 

ダンスの本質(基礎)を無視して新しいダンスに手を出しても、「結局、何も得られていない」という状態に陥ります。

ダンスが上手くなる練習ポイント

僕が大切だと思うダンス練習で意識するポイントをわかりやすく3つにまとめました。
この3つを意識するだけでも「質の高い練習」になりますよ!

 

1.一つを極める(流行りに流されない)

いろんな技ができても中途半端ならダサいし、1つの技しかできなくても、その技を極めていたらめちゃくちゃカッコいいですよね。
たとえば、ターンが3回転できるとか、ムーンウォークがやたら上手いとか。

 

流行りの技を10個かじるより、1個の技を毎日研究して極めた方が絶対に実力がつくし応用も効きます。

 

いろんなスキル(技)は必要ですが、焦らずに少しずつやれる範囲(技)を増やせばいいんです。

 

流行りのステップや振り付けは魅力的ですが、次々に新しいものに手を出す前に、今、練習している振り付けや技に集中して研究する時間を作りましょう。

 

2.とにかく観察する

昔はyoutubeもないしダンスDVDもないので、仲間から回ってきた貴重なダンスビデオをテープが擦り切れるまで見たり、「ダンスが上手い人を観察する」という習慣が自然とありました。

 

ですが、今はダンスの情報がたくさんあって目移りしやすく、ダンス動画やダンスDVDなどの見本を何回も繰り返して見る意識が薄れています。

 

ダンサーもそうですが、世界で活躍するプロ選手は、自分の動画を何百回、何千回とチェックして研究しますよね。

 

観察といっても、ただ見ているだけでなく細かく分析しましょう。
そうすることで自分の問題点に早く気づき、ダンスを修正できるようになります。

 

研究や観察はセンス磨きに繋がります。
>超シンプル!ダンスセンスを磨く方法

 

3.基礎練習を習慣にする

何をやるにも基礎は大切!

 

基礎といっても、体力作り、柔軟、アイソレーション、リズムトレーニングなどがありますが、これらを毎回、練習メニューに取り入れてこなす人は残念ながら少ないです。

 

僕もそうでしたが、基礎は楽しくないし、毎回、同じ動作を何度も反復練習するのは飽きてくるんですよね。

 

でも、すべての動き(技術)は基礎の上に成り立つものというのを忘れちゃダメ!

 

基礎を疎かにすると、ある程度は前進できても必ず壁にぶつかり「もっとちゃんと基礎をやっておきゃよかった」と進んだ道を戻ってくるのです。

 

あらゆる動作に応用できる基礎を磨くことで、初めて本当の実力が身に付きます。

 

あなたが踊りたい振り付けだって体がスムーズに動くし、大抵のことはサクッとうまくいく。

 

基礎を極めるくらい自分の中に落とし込めると、技の精度も異次元になるし動きが洗練されて、相手を圧倒させる「ヤバいダンス」になるんですよね。

 

基礎はどの動きにも共通する根本的なスキルです。
結局、いくら難しい技ができるようになっても、真面目に基礎をやり続けてきた人のダンスには敵わないのです。

 

もし、あなたが曖昧な理解で基礎を練習していたり、基礎力に自信がないなら、変な癖がつく前に一からまともなダンスDVDで学び直した方がいい。

 

丁寧すぎる解説で初心者でも安心!独学にオススメはこちら
>初心者に特化!ヒップホップダンスDVDがついに登場!

 

ダンス練習は上達だけを目的にしない!

僕が思うことですが、練習で上達だけを目的にしてしまうと、結果を急いでしまったり、上達のレベルを自己都合で下げてしまいがちです。

 

技や振り付けはその日の練習で完璧にできるとは限らないのに、早く結果が欲しくて形が汚くても「できたと勘違い」して、中身の薄い練習に繋がります。

 

練習とは「どうすれば見本のように同じ動きができるのか」を考え、「検証する時間(トライ&エラー)」と考えると良いと思います。

 

もちろん上手くなるために練習をするし、その結果、上手くなるのですが、あくまでも「上達」は副産物。

 

そう考えると、結果を急ぐことがなく、たとえ、その日のうちに結果がでなくても気にならないし、妥協せずに理想のダンスを目指せて、質の高い練習ができると思いますよ!

 

ダンス練習は日々コツコツと行いましょう!
>自宅で上達!家練に欠かせない「9つ」のダンス練習

 

さいごに

何となく踊るだけの練習では何も身に付きません。

 

先述しましたが、ダンスを研究する癖が付けば、自分のダンスの間違いに早く気付くし、基礎の重要性を知るだけでも練習に身が入ります。

 

「ダンス下手」を克服するためにも、基礎練習をきっちりこなしてくださいね!

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